ドラッグストアを辞めたい薬剤師は大多数!早めの行動が吉

薬剤師がドラッグストアを辞めたくなるのは当然のこと?

「ドラッグストアを辞めたい!」「もっと薬剤師らしい仕事をしたい」
と考える薬剤師は非常に多いと思います。

 

「頑張って薬剤師免許を取得したのに、どうしてこんなことをやっているんだろう…」
とお菓子や日用品の品出しやレジ打ちをしながら、
ふと考えることが何度もあるのではないでしょうか。

 

ドラッグストアは離職率がとても高く、
新卒で入社した薬剤師の半分弱は1年以内に辞めてしまいます。

 

なので、ドラッグストアを辞めることは決して後ろめたく思う必要はなく、
ドラッグストアで長く働いている人の方がむしろ少ないのです。

 

「薬剤師としての専門性を活かしたい」と思い、辞めたいと思ったのであれば、
こういう職場もあるという経験ができたと思って、次にステップアップできる職場を探しましょう!

 

 

 

 

薬剤師がドラッグストアを辞める理由

 

ドラッグストアで働いている薬剤師が仕事を辞めたいと考える理由は、主に次の2つです。

 

薬剤師の知識を活かせない

ドラッグストアでは、薬剤師であってもアルバイトの学生やパートの主婦などと一緒に
商品を棚に並べたり、レジ打ちをしたり、POPを書いたり雑用をすることが多いです。

 

そんな業務ばかりやっていると「薬剤師として、このままでいいのだろうか?」
「大学時代あんなに勉強したのに」という思いになるのは、当然のことだと思います。

 

店長を任されたり、売上目標のノルマが出てくることもあります。
店舗経営のノウハウを学びたい人には、勉強になる職場ですが、
薬剤師としてのスキルを身につけたい人にはやりがいを感じにくい職場であると言えます。

 

また、客商売であるドラッグストアは、接客も重要な仕事の一つです。
理不尽なことを言うお客さんや、クレーマーのようなお客さんにも
頭を下げて対応しなければならず、やってられなくなる薬剤師の方も多いでしょう。

 

 

 

 

勤務時間が長く休みが少ない

ドラッグストアは営業時間が長く、夜遅くまで営業している店舗がほとんどです。
もちろんシフト制ではあるものの、店が閉まってから残業などで、
仕事が終わるのが21時〜22時というのも当たり前の業界です。

 

薬剤師が少ないと休みも取りづらいですし、
ゴールデンウィークやお盆休み、年末年始の長期休暇も
店舗は営業しているので関係ありません。

 

いくら給料が他の職種よりよかったとしても、休みもなく仕事ばかりでは
「何のために働いているだろう…」と思う人が少なくありません。

 

 

 

 

ドラッグストアの理想と現実

 

ドラッグストアは、薬剤師の職種の中でも新卒時の年収が高いので、
年収重視で就職を決める薬剤師も多いです。

 

もちろんドラッグストアの仕事に興味を持ち、就職した人もたくさんいるはずです。
そんなドラッグストアへの理想と現実のギャップを紹介します。

 

ドラッグストア薬剤師の理想

  • 地域の顧客に医療を通して役に立ちたいと思っていた
  • 販売という仕事の中で、個人のお客様と相談販売できる職種(接客業)に憧れていた

 

ドラッグストア薬剤師の現実

  • 長時間勤務(朝8時から夜10時半)で、土日祝日、夏休み、年末年始は通常営業。店舗は基本的に年中無休。年休も一般企業に比べて少なかった。
  • 祭日にも会議や研修が入るなど、拘束時間の長さから自分の自由になる時間などがなかった
  • パート・アルバイトが急に休んだり、社員の急な退職も多かったりするので、正社員負担が多かった
  • 毎日の売上に追いかけられて、一喜一憂することもあった。

 

「よくわかる医薬品業界」長尾剛司

 

 

ドラッグストア薬剤師のメリット・デメリット

 

ドラッグストア薬剤師が感じる
「薬剤師がドラッグストアで働く」ことのメリット・デメリットを紹介します。

 

薬剤師がドラッグストアで働くメリット

  • 季節感があり毎日が変化するため、いつも新鮮な気持ちで過ごせる
  • 自分の売場演出や品揃え、推奨販売等で売上が上がるのが面白い
  • 化粧品や雑貨で新製品が並び、買い物好きな人には楽しいと思う
  • 平日に休みが取れるので、外出や旅行は楽だった。(通常2連休、年に1〜2回は3連休)※有給休暇使用

 

 

薬剤師がドラッグストアで働くデメリット

  • 基本的には調剤をしないので、薬剤師としての実感がない
  • 他業種の薬剤師と比べると昇給が少なく、今後の薬剤師手当て減額が心配。他の職種に比べると、長時間の労働で年休が少ないと感じた。
  • 調剤併設店もあるが、処方せんの枚数は少なく、薬剤師1人の場合もあり、責任・リスクも大きい。

 

「よくわかる医薬品業界」長尾剛司

 

 

 

 

ドラッグストア薬剤師を辞めたいと思ったら

 

薬剤師に限らず仕事をしていれば、
辛いと思うことや辞めたいと感じることは必ず出てくるものです。
逆にいい面も必ず何かはあるものです。

 

「忙しいけれど、お給料がいい」「休みが少ないけど、人間関係は悪くない」
などプラスの面とマイナスの面があります。

 

ただ、ドラッグストアの場合、多くの薬剤師の話を聞く限り、
もっといい職場があることが多いので、早めに転職活動をすることをおすすめします。

 

 

ただし、仕事がつらいと「すぐにでも辞めてしまいたい!」と思ってしまいがちですが、
勢いで辞めるのは、ちょっとまってください。

 

ブランクが空いてしまうと転職活動において面接官にも心象がよくありませんし、
何よりも安定した収入がないのは精神的な余裕がなくなってしまいます。

 

いきなり辞めてしまう前に、まずは転職サイトのコンサルタントに相談してください!

 

転職サイトのコンサルタントは、多くの薬剤師の転職相談にのっていますので、
あなたの状況に応じて親身に相談にのってくれます。

 

 

 

 

あなたの今の悩みやつらい理由を伝えれば、より良い職場を紹介してもらえます。

 

転職サイトでは、履歴書の書き方や面接対策まで様々なサポートを受けられます無料です。
しかもそれらはすべて無料です。働きながらの転職活動には、転職サイトは欠かせません。

 

登録は1分程度でできますので、まずは1歩踏み出してみましょう!

 

 

ファルマスタッフ

 

 

・薬剤師転職サイトの中で求人数が断トツの多さ
・直接会ってヒアリングしてくれるので、希望に合った求人を紹介
・コンサルタントの熱心なサポートが好評!
・登録者には「保険調剤テキスト」がもらえる!
・求人先をすべて訪問しているので、内部のリアルな情報が非常に豊富!
・正社員、派遣、パートあらゆる働き方に対応!
・派遣求人は業界トップクラスで高額求人が多い!

 

⇒「ファルマスタッフ」への登録はコチラ